NHSL 株式会社 新組織科学研究所

NHSLは病理組織標本作製と評価のプロフェッショナルとしてお客様に「最高の満足」をご提供致します。 «納品物を評価する»

病理材料のイメージング(MRI & CT)

病理材料のイメージング撮影

従来、病理標本を作製する前に、材料の内部(湿固定臓器内・包埋ブロック内)の状況は確認できませんでした。 そのため「目的部位の確認」には想定される可能性の下で、連続薄切等での作業を行う必要がありました。

本サービスは、MRIまたはMicro X-ray CTを利用し、標本作製前に材料の内部を非侵襲的に確認できるサービスです。病理標本作製の状況を踏まえて材料によって使用装置が変わります。

装置の特徴 MRI CT
対象動物 規格内の大きさの臓器
得意な組織・臓器・材料 軟組織、歯肉、埋植物★、穿刺痕★など
★:MRIとのセット受託となります。
骨組織(軟骨部位観察不可能)
金属材料(ステント、インプラント等)
☆歯・顎骨、ノッチ、埋植物対象の場合
はCTとのセット受託となります。
撮影可能な材料 湿臓器
(アルコール(脱水)浸漬固定厳禁)
(水分が多く・柔らかい材料)
パラフィンブロック材料
樹脂包埋ブロック材料
(水分が少なくX線が透過しにくい材料)
成約条件 内部に硬い材料が含まれると不適
期日を厳守した固定作業
(過固定リスク防止)
軟組織部位は撮影不可能
材料の大きさ 湿臓器:
長さ40mm×直径20mm以内
包埋ブロック:
縦10cm×横5cm×高6cm以内
材料の受取 過固定を防ぐために、装置撮影日を確認の上、指定日当社着で発送ください。 適時
イメージ分解能 100μm 数(10)~ 140μm
(撮影物の大きさで変化する)
DICOMファイル提供 材料受取後約7~14営業日位(CTで湿臓器からの依頼の場合は包埋完成後から)
ご依頼の流れ

お客様との相談の結果に基づき各種研究目的に沿ったイメージング情報を提供し、 目的位置が確認できた場合に引き続き病理標本サービス(標本作製、標本のバーチャルスライドまたはショット写真撮影、解析・判定)までの受注が可能です。

下図は、問合せから納品までの流れ(例)になります。


問合せから納品までの流れ(例)

撮影例 MRI CT
マウス脳 ステント留置血管 ラット顎骨
3D撮影
断層撮影

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