NHSL 株式会社 新組織科学研究所

NHSLは病理組織標本作製と評価のプロフェッショナルとしてお客様に「最高の満足」をご提供致します。 «納品物を評価する»

CBMA(Cell Block Micro Array)

CBMA作製受託(3rd Technology)

CBMA(Cell Block Micro Array)は弊社が開発した新しい研究用病理技術です。

「セルブロック法を各種研究に使いたい」という弊社への問合せは増加しております。

  • 多種培養細胞を同じ条件(IHC、FISH、CISH 等)で染色したい。
  • 変異体の反応性解析に多種培養細胞を同時に同じ条件で染色したい。
  • 個別研究用検体染色の際に、複数のコントロールをスライド上に貼付して同時に染色したい。

従来の方法ではセルブロックを1スライドに多数のブロックを乗せることは困難でした。
CBMAは以下の条件でのスライド作製が可能なサービスです。

  • 最大21個(コア)のセルブロックを1スライドに整然と貼付することが可能
  • セルブロックの大きさは直径3mmの円柱
  • 1スライドの染色で結果を出せる=コスト低減可能
  • 用手法1次反応試薬量は1スライド150~300μL
  • BOND(弊社使用:自動染色装置)ではIHC:1次抗体150μL、ISH:プローブ200μL)
  • 21コアなら1セルブロックあたり7.2~14.3μL !!
  • 検鏡・撮影も1スライドで完了します。
  • 時間の節約
  • WSI(バーチャルスライド)で撮影する枚数も最大1/21に減少※1

CBMA HE染色CBMA 免疫染色
HE染色例免疫染色例

一例をこちらよりWSIで確認できます。

受託内容 2nd Technology(新規受託開始)
細胞の種類 細胞診検体(穿刺吸引材料、婦人科細胞診材料)、
培養細胞(浮遊細胞、接着細胞、iPS細胞、ES細胞)、
セルソーターで分取した細胞集団、微細組織、微小生物
細胞の固定方法 最終的に使用される材料の固定方法に合わせてください。
将来的に組織免疫染色のコントロールとして利用することをお考えの場合は、対象組織の固定方法に合わせてください。
(例:10%ホルマリン固定、PFA固定、市販LBC固定液等)
必要細胞量(培養細胞の場合) 5×106※2以上

※1:蛍光(暗視野)の場合は事前のトライアル確認が必要となります。

※2:材料を発送する前に細胞数の確認をお願いします。受け入れ時に当社でも細胞数の確認を行ないますが、
※2: 所定の量に満たない場合は、作製を保留とするか継続するかの確認をさせていただきます。
※2: 改良法は細胞数が少ないと細胞密度は大きく変わりませんが集塊面積が小さくなる傾向です。
※2: 従来法は細胞密度が極端に少なくなる傾向があります。


>> パンフレットはこちら