NHSL 株式会社 新組織科学研究所

NHSLは病理組織標本作製と評価のプロフェッショナルとしてお客様に「最高の満足」をご提供致します。
蛍光ナノ粒子標本作製サービス

PIDのQ&A

パートナー

Q01 NHSLとKMとはどういった関係ですか?

  • A01 受託サービス(蛍光ナノ粒子標本作成サービス)を共同で行う関係です。NHSLではコニカミノルタの開発した蛍光ナノ粒子技術を用いて受託サービスを行います。
試薬

Q02 抗体はどこのメーカー(クローン)を使っていますか?

  • A02 マーカーはお客様のご指定のものを用います。実績のあるものは、市販のHer2(4B5)、Ki-67(MIB1、SP6)、c-Met(SP44)、PD-L1(E1L3N)になります。

Q03 蛍光材料(PID)はどこで作っていますか?

  • A03 コニカミノルタです。

Q04 蛍光材料(PID)の提供はできますか?

  • A04 現時点では材料の提供は致しておりません。基本的にはNHSLの受託サービスにて、標本作成を行います。

Q05 標本を観察するにはどのような装置が必要ですか?

  • A05 市販の蛍光顕微鏡で観察できます。(推奨の機種、専用フィルターの指定があります。)
システム

Q06 観察する装置は開発していますか?

  • A06 はい。粒子数の定量化には、特定のシステムを使用します(観察装置とソフト)。当該システムは受託サービス専用のものであり、外部へのご提供はしておりません。

Q07 読み取りシステムはどのようなものですか?

  • A07 受託サービスでは特定の装置にて行います。

Q08 画像解析とはどのようなことですか?

  • A08 デジタル画像化して専用ソフトによって解析しています。

Q09 どのようなことができるソフトですか?

  • A09 粒子を認識して粒子数を示します。

Q10 専用ソフトは提供できますか?

  • A10 外部へご提供はしておりません。画像解析は独自の専用ソフトを使用しています。

Q11 将来的に病院やラボなどで使えるようになるのか?

  • A11 市販製品としてのご提供は、今後検討して参ります(時期は決まっていません)。当面は受託サービスを中心として提供していきたく思います。
PID

Q12 PIDは、コニカミノルタの技術ですか?

  • A12 東北大学様とコニカミノルタの共同開発によるものです。

Q13 ナノ病理とは何ですか?

  • A13 ナノテクノロジーを用いた蛍光ナノ粒子による病理検査を指します。

Q14 ナノ病理の特長は?

  • A14 タンパクの発現量の定量化、多重染色などが可能です。
契約関係

Q15 NDAは締結できますか?

  • A15 守秘が必要であれば、所定の手続きにて対応致します。

Q16 契約は直接コニカミノルタと行いたいができますか?

  • A16 お客様のご要望をお伺いしたうえで柔軟に対応致します。

Q17 契約はNHSLとだけ行いたいができますか?

  • A17 お客様のご要望をお伺いしたうえで柔軟に対応致します。
受託

Q18 どんなマーカーが依頼できますか?

  • A18 お知らせにあるマーカーはすぐに対応できます。他のマーカーをご指定いただく場合は、詳細をお伺いしたうえで回答させていただきます。

Q19 多色染色は依頼できますか?

  • A19 現時点ではサービスとしてはお受けしていません。別途ご相談させてください。

Q20 比較としてDAB染色も併せてお願いでますか?

  • A20 DAB標本の作製も可能です。

Q21 比較としてHE同時染色も併せてお願いでますか?

  • A21 染色をさせていただくことは可能です。定量については、お客様のお持ちの組織に合わせて条件設定が必要になるため、別途、ご相談ください。

Q22 比較としてFISHはお願いでますか?

  • A22 現在のところ、FISHは受託しておりません。現在、対応準備中ですので、受託可能になりましたらご連絡差し上げます。

Q23 PID染色したものは、バーチャルスライド等で取り込んでもらう事は可能ですか?

  • A23 現在は取り扱っておりませんが、今後検討予定です。サービス提供可能になりましたら、ご連絡差し上げます。
費用

Q24 費用はどれくらいかかりますか?

  • A25 試験内容を教えていただき、見積もりをお出しする形になります。

Q25 DABと比べてどれくらいの金額かだけでも知りたいのですが分りますか?

  • A25 試験内容を教えていただき、見積もりをお出しする形になります。
納期

Q26 発注からどのくらいの期間で結果が出ますか?

  • A26 試験計画確定後、1か月が目安となります。
検体

Q27 検体は手配してもらえますか?

  • A27 検体はお客様のご提供が基本です。市販品に関してはお客様ご指定ものを準備可能ですのでご相談ください。

Q28 動物検体は染色可能ですか?

  • A28 可能です。

Q29 ヒト検体を染色可能ですか?

  • A29 可能です。但し、ご依頼の検体は、提供元であるお客様の倫理委員会の承認が得られ、検体提供者からはインフォームドコンセントが得られていること。連結不可能匿名化されていることが必要です。NHSLの「ヒト検体の病理検査ご依頼の際の注意事項( PDF: 151KB)」をご確認ください。

Q30 対応できる検体と形態はどのようなものですか?

  • A30 ブロックおよび凍結等については、内容にもよりますので、個別にご相談ください。

Q31 検体の輸送方法に指定はありますか?

  • A31 輸送に際しては、お客様のご負担で、細心の注意と安全性が確保されている運送業者のご利用をお願い致します。
蛍光ナノ粒子標本作成サービス

Q32 チラシに掲載されたマーカーはコニカミノルタのオリジナルですか?
チラシの画像は何ですか?

  • A32 チラシの対象マーカーは、染色実績のあるHer2(4B5)、Ki-67(MIB1)、c-Met(SP44)、PD-L1(E1L3N)を掲載しています。
    実際の受託は、以下となります。
    c-met clone: SP44
    HER2 clone: 4B5
    PD-L1 clone: E1L3N
    Ki-67 clone: SP-6
    Ki-67 clone: MIB-1

Q33 チラシ画像はどのくらいの倍率で撮影したものですか?

  • A33 対物レンズ 40倍、接眼レンズ 10倍です。

Q34 チラシ画像のKi-67陽性のスコアはいくつですか?

  • A34 陽性50%、陰性10%程度です。

Q35 この標本作成サービスの結果は診断に使えますか?

  • A35 研究用サービスです。

Q36 海外からでもこのサービスは依頼できますか?

  • A36 日本国内でのサービスとしております。

Q37 なぜ受託サービスなのですか?今後キット化しないのですか?

  • A37 今後、お客様のニーズに沿って、市販化の検討はさせていただきます。
ラインナップ

Q38 蛍光粒子自体の販売はしてもらえないのですか?

  • A38 材料としての提供はしておりません。
エビデンス

Q39 既に製薬企業やアカデミーからの依頼でこのサービスの実績はありますか?

  • A39 数社の製薬企業とFSをすでに行わせていただいております。
学会

Q40 他の学会等でも講演発表等される予定がありますか?

  • A40 国内外の他の学会での発表の準備を進めております。
その他

Q41 試験が上手くいったとして特許はライセンスしてもらえますか?

  • A41 当該技術のライセンスを行う予定はございません。

Q42 染色現場の見学は可能ですか?

  • A42 ご用命を頂きましたお客様には、見学のご希望がございましたら、対応致します。