NHSL 株式会社 新組織科学研究所

NHSLは病理組織標本作製と評価のプロフェッショナルとしてお客様に「最高の満足」をご提供致します。 «納品物を評価する»
項目ごとの特徴あるサービス

マウスに対する28種類のIHC

この度、CSTジャパン社(以下、「CST」と記載)のラインナップ※1に一部当社が検討してきた抗体※2を加えた28種類の免疫染色の受託にリニューアルしました。多くは、CSTのLeica®BONDRX(全自動免疫染色装置: 以降「BOND」と記載)で最適な染色条件が検討された検証済みプロトコールを用います。BOND対応は今後も引き続き対象が増えて行く予定です。本サービスはパラフィン包埋組織での染色受託限定です。

パンフレットはこちら

受託可能なIHC抗体情報

具体的なお問い合わせは「お問い合わせ」からお願いします。

表中ののCST-codeをクリックするとCSTのHP製品情報にリンクします。さらに、WSI欄のをクリックすると当社HP のバーチャルスライドも閲覧可能です。

 WSI抗原/対象CST-code※1当社検討※2免疫動物染色
Tumor Immunology
Arginase-193668RabbitBOND
FoxP312653RabbitBOND
-----FJK-16SRabbitBOND
F4/80-----CI,A3-1Ratmanual
GATA35852Rabbitmanual
OX4061637RabbitBOND
PD-184651RabbitBOND
-----polyclonalRabbitmanual
PD-L164988RabbitBOND
S100A973425RabbitBOND
TIM-383882RabbitBOND
VISTA54979RabbitBOND
Adhesion/ECM
EpCAM93790RabbitBOND
Immunology and Inflammation
Btk8547RabbitBOND
CD3ε99940RabbitBOND
CD3-----polyclonalRabbitmanual
CD425229RabbitBOND
-----EPR19514Rabbitmanual
CD8α98941RabbitBOND
-----4SM16Ratmanual
CD11c97585RabbitBOND
-----polyclonalRabbitmanual
CD1990176RabbitBOND
CD3177699RabbitBOND
-----polyclonalRabbitmanual
CD4437259RabbitBOND
CD4570257RabbitBOND
CD79B96024RabbitBOND
Fcγ RIIB96397RabbitBOND
GranzymeB46890RabbitBOND
Apoptosis※3
Bim2933RabbitBOND
Chromatin Regulation / Nuclear Function
α-SMA19245RabbitBOND
-----polyclonalRabbitmanual
Cell prolifeRation analysis
BrdU-----BU1/75 (ICR1)Ratmanual
Ki67-----SP-6Rabbitmanual

※3:IHCではありませんが「TUNEL法」の受託も可能です。

  • CSTの抗体※1については、以下のURLに情報が掲載されています。
    (新製品、包装、感度、交差性、CST推奨プロトコール)
    https://www.cstj.co.jp
    BOND対応項目は以下に掲載され更新されます。
    https://www.cstj.co.jp/technologies/ihc/bond.php
  • CSTのBOND対応可能抗体は、CSTの推奨パラメーターでの染色となります。
  • 染色欄の「manual」は、CSTプロトコールおよび指定試薬を用いません。当社保有標準試薬での受託となります。事前に、依頼者準備のポジコンサンプルにて有償トライアルを行いその結果を了解いただいてからの対応となります。
  • 当社検討の抗体※2は当社のオリジナルプロトコールで受託します。プロトコールの開示はおこなっておりません。将来、BONDでの対応も検討しております。
ご依頼方法

組織の固定方法を含めた具体的なお問合せは当社ウェブサイトの「お問合せ」からお願いします。

1次抗体の準備

本サービスの1次抗体は依頼者準備(または当社代理購入)となります。購入情報はお問い合わせください。

提出材料

  • 固定湿臓器、薄切スライド、包埋ブロックからの受託が可能です。
  • 組織固定条件(固定液、固定時間等)により十分な性能が得られないこともあります。

ご注意

BONDでの染色範囲がスライドグラス上で制限されています(下図)。薄切スライド提供の場合は事前に貼付位置、貼付できる組織の大きさを確認の上、スライド標本の準備をお願いします。

スライド貼付位置右図参照
(切片の厚さ4μm:剥離防止コートスライド使用)

   Leica®BONDRX染色範囲目安

オプションサービス(別費用)

  • 写真撮影(ショット写真またはスライドスキャナ撮影)
  • 作業報告書
  • 組織解析報告書

※1:CST(Cell Signaling Technology)ジャパン株式会社
米国CST社の日本法人です。CSTは細胞機能と疾病の根底にあるメカニズムの解明に役立つ革新的な新しいリサーチツールの開発や、それらツールを用いる高品質の製品を扱っております。本カタログ記載以外でも多くの品揃えをもっており、BONDに対応していない用手法で対応する抗体も多種販売しております。
それらを用いた用手法による受託も可能です。詳しくはお問い合わせください。