NHSL 株式会社 新組織科学研究所

NHSLは病理組織標本作製と評価のプロフェッショナルとしてお客様に「最高の満足」をご提供致します。 «納品物を評価する»




バーチャルスライド標本作製

【1】バーチャルスライド撮影サービス

【2】多彩なサービス

【3】サービス閲覧と画像の質

【4】お手元のスライド標本のデジタル化(TMA標本での活用含む)

【5】Z-スタック機能の紹介

スライド標本のデジタル保存

当社では、2017年1月にサービスを開始し、2017年はスライド撮影3万枚を超えるご依頼をいただいています。 1件あたりのご依頼数は数十枚から数千~万枚単位です。 当社サービスで作製した標本スライドだけではなく、各施設に保管されている過去のスライド標本のデジタル保存・維持目的でのご依頼です。 最大32TBでのRAIDを組んだ大容量メディアでの納品も実施しております(例;ダンボール10個分のスライド標本のバーチャルスライド画像は、ダンボール箱1個より小さいストレージ1個に収納されます)。

スライド標本デジタル化

ご評価いただいている性能は、当社の装置だけが実施可能である最大1,000億画素のバーチャルスライドの提供が出来ることです。 さらに、通常のバーチャルスライドサービスでは対物20倍を基本とし40倍までの撮影ですが、当社は対物40倍を搭載し80倍の撮影も可能となっており、 高分解能のレンズにより顕微鏡写真に近い詳細で綺麗な明視野・蛍光の画像をご提供できます。

バーチャルスライドレンズ性能

● お手元の大切なスライド標本をデジタル化してみませんか。

>> 詳しくはパンフレットをご覧ください。

スライド標本のデジタル保存(TMA標本での活用)

TMAブロック 研究に利用されるTMA 標本のデジタル化はいかがでしょうか。
解析・比較にバーチャルスライドは最適です。

TMA(組織マイクロアレイTissue Micro Array)とは、複数のホルマリン固定パラフィン包埋組織(FFPE) ブロックの任意領域から円柱状に組織を抜き取り(コア)、それをパラフィンブロック1個に再包埋~薄切したものです。 その結果、スライド標本1枚に多数(最大数百個)の少切片が載っていることとなります。
これを用いることで、一度に同一条件で多数の組織を染色、分析することが可能となります。また使用する試薬のコストや作業効率性の観点から非常に有効な研究手法といえます。

■ TMAの課題

多数のサンプルを一度に染色できるメリットがある反面、顕微鏡下(目視)で複数コアの中から特定の場所を選択して、染色条件を解析・比較するとなると非常に大変な労力と作業時間をかけることとなります。
例えば、3 種類の染色をした300 個(15 × 20)コアのスライドの中から、同じ50 番のコアを探しだして同時に3 色の比較・解析をおこなおうとした場合、検鏡と撮影にどのくらいの時間がかかるでしょう。全部で3色× 300 回繰り返すこととなります。

■ バーチャルスライドとTMAの併用

当社のサービスなら、他の装置では不可能な高解像度で明瞭なデジタル画像を短時間で撮影し、デジタル媒体でご提供することが可能です。当社の装置だけが実施可能である最大1,000 億画素のバーチャルスライドは、 明視野と暗視野(蛍光)の同時撮影が可能であり、全コアにフォーカスを合わせて提供ができます。さらに対物レンズ40 倍を搭載し80 倍の撮影も可能となっており、高分解能レンズの採用により顕微鏡写真に近い詳細で綺麗な画像が提供できます。
お手元のTMA スライド標本をデジタル化してみませんか。
TMAのサンプル画像は当社HPからご自由に見ていただくことが可能です。

■ TMAでの解析・評価例

お手元のパソコン(Windows or MacOS)で、【NDP.view2※1】を利用してバーチャルスライドを閲覧する例をイメージで説明します。

下図は同じTMA スライド(32 コア)を用いて2種類の染色を実施したスライド標本のマクロ画像です。
今回、最上段右から二つ目のコア◯を比較しようと計画します。

□ TMAサンプル(RNAscope※1染色例:直腸がん Control Probe)

TMAブロック

従来の顕微鏡下での観察の場合はどうなるでしょうか?

TMAブロック

バーチャルスライドなら・・・・

TMAブロック

※1NDP.view2は浜松ホトニクス社、RNAscopeはACD社の商標・製品名です。

>> 詳しくはパンフレットをご覧ください。

【1】  【2】  【3】   【4】  【5】