NHSL 株式会社 新組織科学研究所

NHSLは病理組織標本作製と評価のプロフェッショナルとしてお客様に「最高の満足」をご提供致します。




バーチャルスライド標本作製

【1】バーチャルスライド撮影サービス

【2】多彩なサービス

【3】サービス閲覧と画像の質

【4】お手元のスライド標本のデジタル化

【5】Z-スタック機能の紹介

層(3D)としてデータを保存するZ-スタック機能

病理標本スライドには一般組織のように比較的平面で作製されるものと、細胞診標本のように細胞が密集している「がん」やリンパ腫など組織細胞学的な判断が必要となる厚みのあるサンプルがあります。 これらの厚みのあるサンプルに対応できるようにNanoZoomer シリーズは、深さを変えてスキャンし、層(3D)としてデータを蓄積するZ-スタック機能を搭載しており、当社は「この機能」を用いた画像撮影サービスを開始します。

Z-スタック

 提案サービス:
  ・貴重な症例の永久デジタル保管
  ・アカデミア等での教育研修材料画像
  ・学会発表資料





画像閲覧Software「NDP.View2」では、ワンタッチ操作で層を切り替え、フォーカスを変えているような感覚で観察することが可能です。 当社HP でもサンプル画像を準備しております。

↓こちらのサイトでサンプルをご覧いただけます。

Z-スタック

【サービスの概要】
対象 : 細胞診スライド ・・・ 特にLBC標本(TACASページ参照)での子宮体部細胞診、穿刺吸引細胞診材料が当機能の特徴を活かせます。

手順:
①撮影対象の細胞診標本スライドの準備(依頼者側で準備ください)

  • 標本上の撮影を希望するクラスター(細胞塊)、撮影希望領域にマーキングをしてご依頼ください。
  • 同時に撮影希望箇所の10倍、40倍撮影写真をご準備いただきお送りください。
    (スキャン基準面※1設定の参照にします)

注意※1クラスター中央部の様に細胞の重なりが多い箇所、またクラスター同士の重なりや粘液等が載っている場合は撮影箇所として適しません。核が観察し易い、クラスター辺縁をご指定ください。

②受託撮影条件

  • 撮影倍数:明視野対物80倍固定(細胞核内構造がより明瞭に観察できます)
  • 撮影指定領域で、スキャン基準面※1に焦点を合わせ、上下(前後)0.5μm間隔にて10枚撮影します。
    (中心1枚+上10枚+下10枚=合計21枚=10μm厚)

オプション : 上記以外の撮影条件(撮影間隔、枚数、蛍光撮影等)も依頼いただけます。
詳しくはお問い合わせください。

Z-スタック

● 細胞診スライドの研究にNanoZoomerのZ-スタック機能をお役立てください。

>> Z-スタック機能の解説PDFはこちら

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